2018年に腹膜透析分野において国内はじめてのクラウドベース通信プラットフォームであるシェアソース(腹膜透析用治療計画プログラム)が発売され、PD治療においての遠隔患者管理が開始されました。遠隔医療が注目される環境変化の中、2022年には、診療報酬改定にて遠隔モニタリング管理加算が新設されるなど、PD領域での遠隔患者管理への期待も高まっています。
●遠隔患者マネジメントシステム活用の取り組み紹介
1:腹膜透析医療の向上に向けて ~多職種チームによる遠隔患者マネジメントシステムの活用~( 会員ログインが必要です)
2:シェアソースを活用した遠隔患者マネジメント ~連携の実際と今後に向けて~( 会員ログインが必要です)
3:シェアソースCafé 医師・臨床工学技士から見たサイクルプロファイル ~当院におけるシェアソース活用の実際 サイクルプロファイルを活用した処方変更/介入症例~ ( 会員ログインが必要です)
●シェアソース関連論文 ( 会員ログインが必要です)
●シェアソース:クリニカルケースシリーズ
シェアソース活用によりPD患者管理の業務効率や治療アウトカム、医療連携の向上が得られた事例の共有と、そのために行った独自の取り組みを紹介いたします。
「シェアソース」の活用による医療リソース消費の削減・患者満足度の向上【前編】
臨床研究から得られたエビデンス(JP—210074-V1)
「シェアソース」の活用による医療リソース消費の削減・患者満足度の向上【後編】
「シェアソース」活用のモデルケース(JP—210076-V1)
腹膜透析地域連携におけるかぐや・シェアソースの活用
「業務効率/OUTCOME」 (JP—210089-V1)
JP-RC42-220016-V3