腹膜透析(PD)
バクスターは "患者さんのライフスタイルに寄り添った治療" をサポートするために、「おうち透析」を提案します。
※「おうち透析」とは:バクスターは、在宅での治療が中心となる腹膜透析をより多くの患者さんに認知していただくために、「腹膜透析」を「おうち透析」と名付けました。
バクスターは腹膜透析(PD)のパイオニアとして、1982年に初めてCAPD製品の輸入承認を取得しました。
翌1983年には在宅使用が開始され、日本における在宅透析療法の先駆けとなりました。
24時間コールセンターや定期刊行物などによる情報提供、医療従事者向けの学術情報の提供など、万全の体制で患者さんや医療関係者の皆さんを支援します。
当サイトでは、腹膜透析(PD)治療に携わる医療従事者の皆様に向けて、弊社へのお問い合わせが多い項目を中心に、臨床に役立つ様々なコンテンツをご提供しております。是非ご利用ください。